JA
寄付する

ホーム / 動画 / Yelton John

救助ストーリー · 2024年6月1日公開

Yelton John

捨てられた数頭の犬を探しに行った私たちが見つけたのは、誰もいない建物の片隅で、ひとりで叫んでいたその子だけでした。その後の長いドライブの間に、その子はようやく緊張がほぐれ、甘えてくるようになりました。

名前は歌手のElton Johnと、廃墟となった建物でその子のもとへ私たちを導いた叫び声(英語でyell)にちなんでいます。

動画を見る20:47

見つけた後、助けを求めて叫んだ子犬 · 2024年6月1日 · YouTubeで開く ↗

これまでのストーリー

タイムライン

Yelton John:緊急の連絡
1日目 · フロントガラス越しに見える、廃墟となった建物
1日目

緊急の連絡

緊急の連絡が入ったのは、すでに大変な一日を過ごしていたときでした。私たちから遠く離れたどこかで数頭の犬が捨てられ、誰かがSNSにその様子を投稿していたのです。それでも私たちは出発し、長い道のりの末に、犬たちが最後に目撃された荒れ果てた建物群にたどり着きました。

Yelton John:がらんとした廊下を探して
1日目 · 黄色い壁がはがれかけた長い廊下
1日目

がらんとした廊下を探して

その場所は不気味な雰囲気で、私たちは部屋から部屋へと慎重に進んでいきました。何かが聞こえた気がしたことが2回ありましたが、そのたびに部屋は空っぽでした。犬たちがこの建物のどこかにいることを願いながら、私たちは探し続けました。しばらくの間、何も見つかりませんでした。

Yelton John:叫び声をたどって
1日目 · 部屋の片隅で、壁のほうを向いている
1日目

叫び声をたどって

そのとき、叫び声が聞こえました。私たちは呼びかけながら、音をたどろうと同じところをぐるぐる回り、やがて何もない部屋にたどり着きました。そこにその子がいました。壁に顔を向けて、片隅に座っている子犬でした。ひとりぼっちでひどくおびえ、叫び続けていました。

Yelton John:その子ひとりだけ
1日目 · 緑の草を背に、しっかりと抱きかかえられている
1日目

その子ひとりだけ

私たちはその子を腕に抱いて、建物から連れ出しました。ほかの犬たちは見つからず、私たちにできるのは無事を願うことだけでした。大切なのは、その子が今は私たちと一緒にいること、そしてこれからはその子にとって良くなっていくということでした。

Yelton John:初めて甘えて
1日目 · 夜の車内で、膝の上に座っている
1日目

初めて甘えて

車に戻ると、その子がどれほどお腹をすかせていたかがわかりました。私たちが移動の準備をしている間にごはんを平らげ、お腹がいっぱいになったところで、再び出発しました。道中のどこかで、その子はようやく緊張がほぐれました。膝の上に落ち着き、もう怖がらずに甘えてくるようになりました。

Yelton John:もう大丈夫
1日目 · 白い壁を背に、金属製の台の上に座っている
1日目

もう大丈夫

動物病院に着いたころには、すっかり夜になっていました。そこで最初に聞いたのは、もう大丈夫だという言葉でした。辛抱強く順番を待った後、私たちはすべての診察にその子と一緒に立ち会い、最後の診察が終わるころには、その子が元気だとわかりました。

Yelton John:戸口のそばの器
1日目 · 戸口の向こう側に座っている
1日目

戸口のそばの器

家に着くと、その子はドアの手前で立ち止まり、怖がって中に入ろうとしませんでした。でも、私たちには考えがありました。戸口のそばにごはんの器を置いたのです。その子はそれが気に入り、ついに中へ足を踏み入れました。青い毛布の上でしっかりと夕食を食べた後、その子は横になり、お腹をなでさせてくれました。

Yelton John:お風呂、そして眠りへ
その後 · 青い毛布の上で、目を閉じかけて横たわっている
その後

お風呂、そして眠り

次はお風呂で、その子はシャワーが気に入りました。その後は少し甘やかしてもらい、青い毛布の上でぐっすりと眠りにつきました。廃墟となった建物の片隅で叫んでいたところを見つけたあの子犬は、今は静かになっていました。このストーリーを撮影した当時、私たちはYelton Johnの家族を探していました。

この子のケアを支援する

ご寄付は、食事、薬、動物病院の治療費に充てられます。動物が譲渡された後は、ご寄付はプロジェクト全体への支援となります。

寄付するPatreon
ほかの救助

ほかのストーリー

50:39
2026年10月17日

ひとりぼっちで怯えていた子犬、でもそこから全てが変わった

ストーリーを見る →
53:05
2026年10月4日

赤ちゃん子犬、助けてくれた人にひと目で恋をする

ストーリーを見る →
34:15
2026年9月19日

家族をすべて失い、奇跡を願った犬

ストーリーを見る →
42:17
2026年9月6日

迷子の子犬を見つけ、その子の人生が永遠に変わった

ストーリーを見る →
25:10
2026年8月22日

廃墟で子犬を見つけた

ストーリーを見る →
26:16
2026年8月8日

捨てられた彼女…でも救助したあと、すっかり変わった

ストーリーを見る →
14:10
2026年7月28日

タイヤの中に隠れていたゴールデン・レトリーバーの子犬

ストーリーを見る →
9:16
2026年7月4日

捨てられてお腹をすかせた子犬を救助しました

ストーリーを見る →
10:09
2026年6月21日

救助したとき、何日も食べていなかった子

ストーリーを見る →
21:54
2024年7月6日

助けてほしいと私たちに訴えた小さな子犬

ストーリーを見る →
15:08
2024年5月25日

おびえた子犬を救助しました

ストーリーを見る →
18:40
2024年5月11日

雨の中に捨てられていた小さな子犬

ストーリーを見る →
27:29
2024年2月10日

この出来事の後、かろうじて生き延びた子

ストーリーを見る →
19:21
2023年12月2日

何日も鳴き続けたのに、誰にも必要とされなかった子

ストーリーを見る →
21:48
2023年11月25日

お母さんを呼んで鳴き叫んでも、誰も応えてくれなかった子

ストーリーを見る →
13:03
2023年5月20日

ずぶぬれの子犬を救助しました

ストーリーを見る →
11:48
2023年5月13日

悲鳴を上げていた子犬を救助しました

ストーリーを見る →
9:38
2023年4月19日

ひとりぼっちの子犬を救助しました

ストーリーを見る →
9:21
2023年4月8日

救助された小さな子犬、私をお父さんだと思い込む

ストーリーを見る →
8:03
2023年3月8日

車にはねられ、助けを求めて鳴いていた子に訪れた転機

ストーリーを見る →
9:36
2023年2月8日

何日も痛みに鳴き続けた子、ついに誰かがその声に気づく

ストーリーを見る →
9:16
2022年11月12日

助けを求めて叫び、生きようと必死だった小さな子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
9:47
2022年10月29日

捨てられ、ひどくおびえ、かろうじて生きていた子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
8:56
2022年8月20日

小さな子犬、救助されてすっかり変わる

ストーリーを見る →
8:15
2022年7月16日

捨てられた子犬、救助されてすっかり変わる

ストーリーを見る →
8:31
2022年7月2日

捨てられた子犬、救助されてから笑顔が止まらない

ストーリーを見る →
11:00
2022年6月18日

ゴミコンテナに捨てられ、生きようと必死だった子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
12:49
2022年3月9日

捨てられ、必死に助けを求めていた子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
9:33
2022年3月5日

捨てられ、涙を流しながら生きようと必死だった子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
13:25
2022年2月26日

心に傷を負い、おびえていた捨てられた子犬の救助

ストーリーを見る →
13:39
2022年2月23日

激しい暴風雨の中、おびえて凍えていた捨てられた子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
12:28
2022年2月19日

誰にも世話をされなかった、ひとりぼっちの子犬の救助

ストーリーを見る →
12:26
2022年2月12日

捨てられ、凍え死にそうになりながら、かろうじて生きていた子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
13:05
2022年1月29日

捨てられ、ひどくおびえながら生きようと必死だった子犬に訪れた転機

ストーリーを見る →
10:01
2022年1月22日

痛みに鳴きながら助けを求めていた小さな子犬、ついにこの男性がその声に気づく

ストーリーを見る →

ニュースレターを購読する

チームから救助の近況やお知らせをお届けします。